VOICE06 安心して検査を受けていただけるよう、
いつも笑顔を絶やさない
臨床検査技師になりたい。

LIFE STORY

ライフケア学科|臨床検査専攻|臨床検査コース(3年制) 遠藤 千冬 さん 宮城県|県立小牛田農林高等学校出身|臨床検査コース2年

Q臨床検査技師になりたいと思った理由は

中学生の頃、医療に関わる仕事について調べた時に、医師や看護師のほかに臨床検査技師という言葉をみつけ「どんな仕事だろう?」と興味をもったことがきっかけです。高校時代の職場体験では実際に臨床検査技師の職場を見学して、顕微鏡を使って検査をしたり、超音波の画像を見ながら患者さんに説明したり、幅広い業務があることを知りました。医療現場で大きな役割を果たしていることを知り、臨床検査技師になりたいという、明確な目標ができました。

Qどんなことを学んでいますか

1年生の時は生物や化学など基礎的な講義が多く、2年生になると講義で学んだことを活かして、学内実習を行うようになります。与えられた検体に対して顕微鏡検査を行い、感染症の原因菌などを見つけます。特に興味があるのは、空気中や机の上など、私たちの身近に存在する微生物。微生物学の授業では、微生物の培養の仕方や検査方法も学べます。3年生になると臨地実習があり、さまざまな臨床検査がどのように活用されているのかを肌で感じられると思うので、今から楽しみにしています。

授業風景

Q学びのなかに気づきや、将来の自分像は

臨床検査技師は治療を行うことはありませんが、医師は技師が出した検査結果をもとに治療方針を決めることを知り、チーム医療の一員としての責任をより深く感じるようになりました。臨床検査技師は、超音波検査や採血の時など初対面で患者さんと接する場合が多いと思います。そういう時でも安心して検査を受けていただけるよう、いつも笑顔を絶やさない人でありたいと思っています。

Qキャンパスライフはいかがですか

入学当初は初めての独り暮らしで不安もあり、故郷の家族が恋しい時もありましたが、今では先生や友達との繋がりもでき、「一人じゃないんだ」と安心できるようになりました。友達とは息抜きにおいしい物を食べに行ったり、テスト前には一緒に勉強をしたり、お互いに支え合いながら学生生活を楽しんでいます。

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Q帝京短期大学の魅力は

先生方が学生一人ひとりの顔と名前を覚えてくださるのが嬉しいです。定期的に担任との面談があり、勉強だけでなく、さまざまなことを相談できます。悩んでいることを打ち明けると気持ちが楽になり、アドバイスをいただけるので心強いです。3年生になると、病院での臨地実習があるので、その前に身につけるべき知識や技術がたくさんあります。あせってしまった時も「じっくり、繰り返しやっていけば大丈夫」と言葉をかけてくださり、心が軽くなりました。いつも見守り、支えてくださるので、安心して学べることが帝京短期大学の魅力だと思います。