VOICE04 こどもたちから
「こんな大人になりたい」
と思ってもらえる存在になりたい。

LIFE STORY

こども教育学科|こども教育専攻|こども教育コース(2年制) 丸田 くるみ さん 岐阜県 県立飛騨高山高等学校出身 こども教育コース2年

Qこども教育コースを選んだ理由は

こどもが好きなことはもちろんですが、保育士の母からいつも仕事の話を聞いていたので、やり甲斐のある仕事だなと感じていました。私もいつかは保育園や幼稚園の先生になって、母のようにこどもたちの成長を見守りたいと、思うようになりました。帝京短期大学にはすぐ隣に帝京めぐみ幼稚園があり、身近にこどもたちがいる環境に魅力を感じて進学を決めました。幼稚園を見学したり、先生の指導を受けながら保育の実習をしたり、現場経験を積んで技術や理論を学べるところが良いですね。

Q学びのなかで気づきや成長はありましたか

教育実習を行って、こどもは本当に大人をよく観察しているのだな、と実感しました。大人がどんな行動をしているのか、何を話しているのか、しっかりと見聞きしています。そのことに気づいた時、まずは自分の言葉遣いに気をつけなくてはいけない!と身の引き締まる思いがしました。こどもは何でも真似をしたがり、そのまま覚えてしまうため、保育者の言葉遣いが正しくないと将来の人格形成に影響を与えてしまいます。こどもが好き、というだけでは務まらない、大変な責任を負った仕事なのだと実感しました。私自身がこどもの手本になれるように、きれいな言葉遣いを心がけるようになりました。

Qこの先の目標や、将来の自分像について

専門科目をさらに深く学ぶために、専攻科に進んでもう1年学ぶつもりです。専攻科で行われる実習は、これまでの学びがどこまで身についているのか、自分自身を試す場でもあります。自分の得手不得手を見極めながら、より実践的に学びたいです。特に、ピアノの実技や絵本の読み方のスキルアップをめざしたいと考えています。将来の自分像としては、こどもたちから「こんな大人になりたい」と思ってもらえる存在になることです。「先生といるといつも楽しいな」そう思ってもらえるように、明るい笑顔を絶やさない先生をめざしています。

Q後輩にメッセージを

大学と聞くと構えてしまい、不安に思うことがあるかもしれませんが、帝京短期大学は先生方の存在が身近で、良い意味で高校の延長のような大学です。先生方は私たちの悩みや相談に真剣に向き合ってくださり、頼りがいのある存在です。就職で悩んでいた時は、私の希望に沿った幼稚園を探し出して、見学に行くよう勧めてくださいました。先生方がいつも支えてくださるので、授業や就職についての不安もなく、安心して学生生活を送っています。また、六号通り商店街で使える TJC ポイント(1日 500 ポイント:1pt=1 円)は、提携店でお弁当やお菓子を買うことができるので、商店街が学食のようで楽しいです。学校が都心にあるため新宿や渋谷が近いことも魅力のひとつです。

<こども教育学科 ショートバージョン01:07>