VOICE03 自分の体を大切にするよう、
子どもたちに体の仕組みを
分かりやすく伝えたい。

LIFE STORY

生活科学科|生活科学専攻|養護教諭コース(2年制) 岡村 和泉 さん 東京都|都立第一商業高等学校出身|養護教諭コース1年

Q養護教諭コースを選んだ理由は

「子どもと深く関われる仕事ってなんだろう?」と考えた時、中学生の頃、保健室の先生が相談相手になってくれた記憶がよみがえりました。私も先生のように子どもたちの心の支えになりたいと思い、養護教諭になることを決めました。2年間という短期間で養護教諭二種免許状が取得できる帝京短期大学に魅力を感じて、オープンキャンパスに参加しました。先輩方から、帝京短期大学には養護教諭として経験豊富な先生が多く在籍されていることを伺い、心強さを感じて入学を決めました。

Qどんなことを学んでいますか

専門科目には看護学や解剖生理学、発達心理学、免疫学など、基礎医学に関する学びが充実していて、体の仕組みや機能について理解が深まります。「養護実習指導」の授業で保健便りを作成しました。私は健康診断のお知らせをテーマとし、子どもたちが尿検査を行う意味を理解できるよう、言葉選びに注意しながら腎臓の働きについて書きました。

帝京短大在校生の声

Q帝京短期大学の魅力は

実習時間が多く設けられていて、授業や保健室の仕事を見学できる一日教育参加、2泊3日の野外教育実習など、1年生の時から実践的に学べます。また、担任制なので先生に相談しやすいことも魅力です。先生の研究室は学生にとって保健室のような場所で、困ったことや悩みがあった時はいつでも相談に行けます。先生が親身になり、私たちをしっかり支えてくださるので、安心して学べるのがこの大学の本当によいところだと感じています。

Q印象に残っている授業はありますか

1日教育参加で、渋谷区にある小学校へ行きました。夏休み明けだったこともあり、教室に行きづらくて保健室を訪れる多くの子どもと接して、子どもにとって保健室は欠かせない居場所であることを再確認しました。その学校には食物アレルギーのためお弁当を持参する子どもがいて、養護教諭が栄養士や担任教諭と連携して食事指導をしていました。養護教諭が担う責任の重さを感じ、心が引き締まりました。

  • こども教育学科
  • こども教育専攻
  • こども教育コース(2年制)

Q学びのなかの気づき、その先にめざす自分像は

養護教諭には子どもたちの命を預かるという大きな責任があることを学外実習で実感しました。在学中にしっかりと学んで知識を身につけ、子どもたちが自身の心や体を大切にするよう、正しく指導できる養護教諭になりたいと思います。